ブログの記事が100に到達しました!
ブログを初めた頃は、誰にも見せたくないほど完成度に自身がありませんでした。
しかし学びつづけ、自分の心を育てたら「表現が自分を磨くんだなぁ」と気づく。
その結果、表現を恐れる気持ちに負けなくなったんです。
とにかく勇気を持って行動することが大事なんですね。
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★元記事はこちら!★
何でブログを書くの?100記事を突破して感じた自己成長と未来
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僕の将来の夢は、
誰もが問題解決志向を持つ社会を推進すること。
問題にぶつかったら解決する。そんな当たり前を基礎習慣にしたいんです。
例えば歯磨き指導のように、問題解決志向を育てる。
しかし現状は、指導者である大人も嫌なことを先延ばしにしちゃう。
よって大人の挑戦から応援したい。
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「問題解決志向を広めたい」
夢をかなえるために、僕はブログをはじめました。
100記事までの短期目標は、サービスの開発です。
学びを表現する場所があれば、思想は洗練に向かう。
例えばTwitterで1時間かけ、140文字を練り上げてもいい。
表現を洗練する過程は、信念の核をたくましく育てます。
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2年前に立ち上げた僕のブログ。しかしまともに書くことなく2度も休眠することになる。
休眠していたブログを再開したのは昨年の9月です。半年で100記事を達成しました。
表現力が未熟な僕は何度もあきらめそうになりましたが、皆さんの応援のおかげでやりきれました。
本当にありがとうございます!
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実力の低いブログ初心者は、多様な検索ワードに取り組むことで、様々な知見を得られる。
得られた知見が相互作用を生み、考察力が増してきます。
しかしバラけたテーマではアクセスアップは難しいでしょう。
つまり実力が付いたら、ユーザーが益するようにカテゴリをまとめる作り方へシフトしたい。
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これからの自ブログ運営は、2つの軸に従って推進する。
・満足
・発見
カテゴリをまとめ、ユーザーの悩みに深く寄り添って満足を目指します。
もちろん個人的に得た新しい気づきをどんどん表現したい!自分の経験を発信し続け可能性を切り開いていく。
今後とも変わらぬ応援、楽しみにしています!
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今回の文章は本ブログの記事を要約したものです。
こちらの記事はさらに詳しく解説しています。
何でブログを書くの?100記事を突破して感じた自己成長と未来
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【メインブログ:きみろーるトップページ】
きみろーる|メタ認知を鍛え自己成長を目指すユニークな心理学ブログ
【Twitter】
やくしじ|メタ認知で自己成長サポート (@approx44) | Twitter
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焦りを改善する4つの方法
僕は昔からテンパリやすい性格でした。
上司を乗せ社用車を運転したとき、慌てた僕は間違えて、右側を走行してしまった。
今となってはいい思い出です😅笑
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【焦りを改善する4つの方法】
- 有能さにこだわらない
- 事前準備をする
- 焦ったら深呼吸
- 周りに協力してもらう
★元記事はこちら!★
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自信がない人は焦りがちですよね。認めれようと必死だから。
そんな人は仕事へ誠実に取り組めばいい。
有能さをアピる人は、他者に圧力をかけるので嫌われてしまう。一方で誠実な仕事っぷりは高く評価したくなる。
認められれば自信が付く。
よって誠実であれば、自信がつくので、焦らないんです。
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また不測の事態が起きると焦ります。
焦らないために、事前準備をしたい。
準備すれば余裕が生まれ、不測の事態が起きても対処できるんです。
【事前準備の例】
- 時間の確保
- イメトレ
- 周りの様子を観察
- 学びの習慣
トラブルは成長への踏み台です。乗り越えれば自信がつく。だから準備が大事。
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深呼吸をすれば、焦る気持ちは治まります。
自律神経のバランスを整えるリラックス効果が、深呼吸のメリット。
へそのしたに意識を向け、息をゆっくりと絞り出す。反動に任せて鼻から息を吸い込み、またゆっくりと吐き出す。
吐く時間は吸う時間の3倍を心がける。
慌ててると気づいたら、深呼吸!
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しかし焦りは自分で気づきにくいですよね。だから深呼吸で落ち着くなんてムリ…
だったら周りの人に「焦っている」って教えてもらえばいい。
自ら頼めば周りの人は注意しやすいし、注意されてもプライドが傷つかない。
仲間の意見を認めて深呼吸でリラックスすると、仕事がはかどり、信頼関係も築けます。
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今回の文章は以下の記事を要約したものです。こちらの記事でさらに詳しく解説しています。
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折れた倫理【小論】
僕が10年以上前に勤めていた販売店で、お客さんのことを”バカ”と呼ぶスタッフがいました。
セールスがうまく愛想もいい彼。昔は誠実に仕事をしていたな…
しかし彼の職業倫理は”慣れ”というモンスターに負け、曲がってしまう。
そして曲がった倫理は”省察”がないと元には戻らない。
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コミュニケーションが求められる職種では、理不尽なクレームと常に隣り合わせです。
「説明した」
「いやされていない」
心をすり減らすクレーム対応…
しかしスタッフとお客さんが同じ価値観を求めることは、ありえない。
知識量・商談のゴール…視座により価値観は異なるのです。
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- 怠学
- 親が悪い
- 将来困るだけ
ある職員室の片隅で、曲がった倫理の軋む音が聞こえてくる…
プロの原則とは?
問題解決思考ではありませんか。
身勝手と断定したくなる問題行動。しかし子供が胸に秘めている思いとは何か。
問題解決思考はまさに、職業倫理により支えられます。
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新入社員は一本の職業倫理という針金を受け取る。職業倫理は真っすぐでなくてはなりません。
しかし少々グニャグニャでも、真っすぐに見えたらそれでいい。
曲がったことに気づいたら、元に戻す。
慣れによる倫理の歪みを元に戻せるのは、自分に向き合い省察を続けるすべでしょう。